【川崎市中原区】武蔵新城で80年以上の歴史ある和菓子店「すがや」で手づくり和菓子や国産のおいしい餅米で作ったというのし餅やお供え餅で新春を迎えよう

川崎市中原区にあり、JR南武線武蔵新城駅より徒歩約9分の場所にあるすがやは80年以上の歴史ある和菓子店です。現在は3代目となっているそうですが、2代目も和菓子を作っているんですとの事。2代目が書いたという、思い。素材と手作りを大切にあんも北海道十勝産小豆使用、餅米はその年の気象状況に合わせて全国各地のものを吟味して杵つき餅として仕上げている本物の和菓子であることやお店の思いが伝わります。

Explanation

新春にも国産のおいしい餅米で作ったというのし餅やお供え餅の販売もあります。

new year

安心安全な餅米です。

Kusamochi

人気の草餅。こちらは自家採取だそうです。シーズン問わず販売できるのは自家栽培かつ工夫があるからこそ。豆大福も人気だそうです。

Manju

茶マンじゅうはお店の定番。本物の和菓子そのものです。

Japanese sweets

お茶菓子にもぴったりな素敵な和菓子もありました。季節限定商品もチェックしたいですね。この時はさつま芋切り焼きいもでした。

Chestnut yokan

栗蒸し羊羹も栗が沢山入っていて人気の羊羹。自宅でのお茶時間や手軽なお土産にもよいと思いました。本物の和菓子の美味しさを実感するすがやの場所はこちら↓

nonka
 

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