【川崎市川崎区】大正6年創業!倖せを呼ぶ名物久寿餅「川崎大師 山門前 住吉」は添加物は一切使用せず!
川崎大師平間寺の山門前にある「川崎大師 山門前 住吉」は、大正六年に創業で100年以上の歴史があります。名物は久寿餅。古来より三角の形は浄化や厄を払う意味があるそうで久寿餅も三角の形になってます。縁起の良い久寿餅として倖せを運べるようにと黄色のパッケージにしているとの事。数量限定の玉手箱という名のくずもちはお一人様でも楽しめるようにと昨年ミニパックの販売も始めて、人気だそうです。添加物は一切使用せず厳選された素材と職人さんの技で伝統を守り続け、そして時代に合わせた工夫として新しいサイズも作られ、更に食べきりサイズなのでお土産にもよいですね。2段3段重もあるそうです。まめ久は久寿餅がサイコロ状にカットされた和のあんみつ風甘味。厄除けまんじゅうや、福の舞など、名前も川崎大師平間寺の山門前らしさがあります。一升餅もはじめたそうです。ベビーリュックやお祝いセット、メモリアルカードセットなどの販売もありました。店内にはベンチもあるのでこちらで食べる事も出来ますし、久寿餅喫茶もあります。喫茶メニューも美味しそうです。店内は和の雰囲気でした。川崎大師 山門前 住吉の詳しい情報はこちら↓