【川崎市川崎区】川崎で生まれ育ち、国家資格も有し、施術歴も25年超えのまなぶ鍼灸整骨院の院長先生の思いをインタビューしました。

川崎市川崎区渡田向町にある、まなぶ鍼灸整骨院の院長、樋口先生は川崎市川崎区で生まれ育った川崎を知り尽くしている先生です。

国家資格も有し、施術歴も25年超えのまなぶ鍼灸整骨院の院長先生の施術は、マッサージやリラクゼーションとは違う施術方法をしているとの事でお話を伺いました。

視力検査の機械が置いてある事も、視力検査をする事も整骨院ではめずらしいですね。長年整骨院で国家資格をいかしてお仕事していた中で、身体のケアの方法や改善する為に１番大切なことは通院がいらない知識とからだを提供することと考え、今まで120,000⼈以上の患者さんを施術したノウハウを活かして現在の施術に至ったそうです。はり・マッサージ・電気治療整体・矯正等は良くなったと感じても根本的な解決にはならないことも。だからこそ大切なのが通院しなくても改善できる⽅法と知識を伝えることだとお話しくださいました。

その為、マッサージなどの施術はないそうです。

椅子やベッドも身体の状態を見るため。そして院長先生は教育も大切に考えているそうで、小中高のPTA活動や学校、バスケチームなどでの体についての講演活動や治療院内での健康、育児に関する勉強会も行なっているとの事。産後のママさんも赤ちゃん連れでの来店も歓迎との事です。

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